牙狼ファイナルいいねー

自分がよく行くホールでは大量導入が終了しました。

打ちに行ってますよー。

仕事が休みの日は9時前にホールで並んでいます。それでもギリギリ台が取れるか微妙です。

あと30分はやく行けば確実に座れるんですけど。その30分がちょっとねー。

まぁ座れなくても1時間すればちらほらと台が空いていきますから。

日曜日の日は普通に座れました。わずか500円で10回転ほどで大当たり。

マスクも閉じて、赤文字だったし期待はしていたら見事撃破。

STに突入してここで大連ちゃん!とはいかず2連で終わり。

周りで一番最初に大当たりを引いたときは優越感に浸ってたのですが、ここで一気に周りの目がザマーってなってました。

こんなこともしゅっちゅうありますよね。牙狼ファイナルの情報はこちらをどうぞ。パチンコは下火だからこういう目玉機種が導入されるときって、イベントみたいなものですよね。

まぁまぁ面白い機種だった

ぱちんこ冬のソナタファイナルを打ってきました。好きで打ったというより、やりたかった北斗の拳覇者が満席で座れなかったのです。

そこであいていた冬のソナタファイナルに座ってやりはじめました。通常演出は京楽っぽいなー。うざいなぁと思って打ってました。

演出も自分はフユソナを見たことがないのでさっぱい分からないし、感情移入もできません。

ただ無で打っていたら1万ぐらいで出たのでしょうか。そこからさくさくあたり5時間ほどで
1万発ほどになりました。等価だから4万。

時短があると時短中の当たりが期待できて嬉しいですね。

まぁそんな感じの冬そなファイナルでした。この機種の詳しい情報はこちらまでどうぞ。自分も打ち終わった跡にスペック見ましたが、普通のミドルスペックですよね。

あんまり好きになれないんですよねー、こういうノーマルっぽい台は。

ぱちんこ(パチンコ)蒼天の拳2

正式名称:CR蒼天の拳2HV
メーカー:サミー
導入日:2011年10月下旬
分類:特賞右打ち・R変動・8個メモリー・チュー優先消化
タイプ:マックスタイプ
大当たり確率:1/383.3
高確率時:1/38.3
確率変動突入率:75%
賞球数:3&12&13&15
継続回数:15R7カウント
時短:大当り終了後、50回転の時短
平均出玉:約1410個
備考:初代は2009年にリリースされ大ヒット

詳しくはパチンコ蒼天の拳2まで。

初代が出た時はあまり興味がありませんでした。北斗の二番煎じな気もしたし。でも一度打ったら好きになりました。

その蒼天の拳の後継機が出ました。10月ごろに出てもう何度か打ちましたが、好きな感覚です。サミーは好きなメーカーだな。パチスロも好きだったもんな。

パチンコ牙狼レッドクリエム

最新機種である、ぱちんこ『牙狼レッドクリエム』はミドルスペックとなって誕生した。現在パチンコ業界で主流のミドルスペック機だがわくわく度ではマックスタイプに劣る。しかし『牙狼レッドクリエム』は確変率は82%、その50%で魔戒RUSH突入というガロ従来のシステムを踏襲しているため面白さ、興奮度はマックスタイプ級だ。
パチンコ牙狼レッドクリエム


牙狼は初代が最高傑作でした。これに異論がある人はいないと思います。通常の面白味もバトル中の最高潮の興奮。どれもが奇跡のバランスで練りこまれていたと思います。

そんなガロですが、因果消滅がでて、今回は映画とのタイアップである牙狼レッドクリエム。初代のスペックは無理ですが、ミドルかつ爽快感はマックスタイプ波をコンセプトの開発されました。

打ってみると丁寧な台でサンセーも稼ぎ頭のガロなだけに一生懸命作ったと感じます。ただそれが普通すぎる感も否めませんが・・・・。

期待が高かっただけにそこが残念な気もします。

パチンコジュラシックパークMAX2解析情報

東芝レグザとリンクした裸眼3D液晶搭載パチンコ機種!

この一言で気になりはじめたパチンコジュラシックパークMAX2!今ではパソコン、映画館、テレビ、ゲーム3Dの波が寄せてきていますが、とうとうパチンコにも。

いつかは来ると思っていましたが、初が藤商事とは意外でした笑

自分としては京楽、三共などかなと思っていましたが、藤商事とは。

パチンコジュラシックパークは相性も良いですよね迫力あるハリウッド映画の大定番ですし。自分がホールの店長だったらかなり導入しますが。さて他のホールは様子見とかで少数導入が多そうですが。

これが京楽なら1シマ大量導入とかなんでしょうね。悲しいな藤商事。

詳しい機種解析情報はパチンコジュラシックパークMAX2をどうぞ。まだバリバリの新台なので情報も少ないですが。

パチンコフィーバータイガーマスクがたのしい!

本機のコンセプトは「SPEED&FIGHT」というキーワードで構成されておりST80回転(突入率95パーセント)&右打ちでスピード感溢れる作りとなっています。 ST中では悪の組織『虎の穴』との熱きバトルが発生するのですが、悪役レスラーの登場に懐かしさを覚えること必至でしょう。「ガッタイガー」「虎だ!ギミック」「フォールランプ」にV-コントローラーと演出面も抜かりなし! V-コントローラーで大当たりを引くのはかなりの爽快感ですよ。

パチンコのST機は似たような内容になりがちですが突入率を下げることによって大当たり確率が若干甘めにしているところや時短機能を付けてるところなどオリジナル性もたくさんあり好感がもてます。

記事元:パチンコフィーバータイガーマスク


このぱちんこタイガーマスクですが、なかなかおもしろかったですね。三共らしい演出が打っているのを楽しくさせます。またマクロスから定番になりつつあるトリガーですが、これが大当たりに良い方に作られています。

ST中とトリガーは興奮すること間違いない!

スペックは50と80がありますが、自分は80で大勝を狙って打っています。年末の休みになったら一日がっつし遊戯したいと思わせる機種でした。

パチンコの水戸黄門2が登場!

【基本スペック】
導入日    : 2010年8月
メーカー   : 京楽産業(KYORAKU)
大当り確率  : 1/358.1
確変中確率  : 1/37.7
賞球数    : 3&10&15
確変突入率  : 65%
大当り出玉  : 11R→約1,400個
         15R→約2,000個
時短内容   : 全ての大当り終了後70回転

【大当り振り分け】
ヘソ入賞時:11R通常35% 16R確変35% 出玉ナシ11R・15R確変 30%
電チュー入賞時:11R通常35% 16R確変60% 出玉ナシ11R・15R確変 5%

情報提供元はパチンコ水戸黄門2爽快


京楽好きなのでこのスペックにはかなり魅力を感じます。京楽らしく初当たりの出玉ナシが30%というのもらしいといえばそうなりますね。

確変突入率が65%じゃなくてエヴァみたいに70%あれば申し分なかったのですが・・・・。その分11Rの出玉を削って初当たりの出玉ナシを35%ぐらいにしたら可能だったんじゃないでしょうか。

うーんみなさんはどっちが良いと思います?